腰越と江ノ電 の関わり方について
はじめてぶら呑みに参加する方のために、ぶら呑み基礎知識をお伝えしていくシリーズ第4回。
こんばんは、ぶら呑み実行委員長の中丸潤です。
今回は江ノ電との協奏生活について、お伝えしていきたいと思います。
▼ぶら呑み基礎知識④腰越と江ノ電
腰越での生活に置いて、きっても切り離せない存在である江ノ電。
江ノ電の路線10km間、15駅の中で、唯一路面電車になる区間が腰越商店街になります。
ここを通称、『電車通り』と呼んでおります。
ここの区間は黄色の路面が電車専用、それ以外で車道、歩道となっています。
つまり、この電車通りは、歩行者、自転車、車、電車が、共存することになります。
ちょっとこれって普通では体験できないようなことですよね?
電車との間に何も遮るものがないんです。こんな非日常を体験できるのが、腰越なんです。
ぶら呑み当日は、もちろん電車、車、自転車、歩行者が行きかいますので、交通ルールを守って絶対に事故がないようにお願いいたします。
▼腰越に関しての詳しい地域情報は・・・
『 #こしげぇだより (腰越町情報発信メディア)を発行している マゴベイジャパン のfbページをご確認くださいhttps://www.facebook.com/magobayjapan
▼次回『腰越マルシェ』について
ミベ ケイコ
おはようございます。
初めて、ぶら呑みに行こうと思います。気づくのが遅かったのですが、前売り券はまだ購入する事は出来ますか。
大船の方が自宅から近いので買いに行きたいのですが予約など必要でしょうか。
宜しくお願い致します。
ぶら呑み実行委員長 中丸潤
コメントありがとうございます!
ホームページでの前売券予約は即日完売してしまいました。
大船にネクトン大船というコ・ワーキングスペースがありますので、そこへ直接お来しいただければチケット購入することができます。特に予約は必要ありません。
ただ、ホームページでの予約がすぐに完売してしまいましたので、お早めに購入いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ぶら呑み実行委員長 中丸潤