腰越と江ノ電 の関わり方について                   

はじめてぶら呑みに参加する方のために、ぶら呑み基礎知識をお伝えしていくシリーズ第4回。

こんばんは、ぶら呑み実行委員長の中丸潤です。

今回は江ノ電との生活について、お伝えしていきたいと思います。
 
▼ぶら呑み基礎知識④腰越と江ノ電

腰越での生活に置いて、きっても切り離せない存在である江ノ電。
 
江ノ電の路線10km間、15駅の中で、唯一路面電車になる区間が腰越商店街になります。

ここを通称、『電車通り』と呼んでおります。
 
ここの区間は黄色の路面が電車専用、それ以外で車道、歩道となっています。

つまり、この電車通りは、歩行者、自転車、車、電車が、共存する通りということになります。

ちょっとこれって普通では体験できないようなことですよね?

電車との間に何も遮るものがないんです。こんな非日常を体験できるのが、腰越なんです。

ぶら呑み当日は、もちろん電車、車、自転車、歩行者が行きかいますので、交通ルールを守って絶対に事故がないようにお願いいたします。

怪我と弁当は自分持ちです(;^ω^)

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▼腰越に関しての詳しい地域情報は・・・
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